【不動産投資の記録】2棟目の物件購入|行動力の重要性

こんにちは。かつおです。

2棟目の物件を購入した時の話です。2棟目の購入は割とスムーズに出来ました。営業さんが優秀だったんだと思います。

自宅マンション売却により自己資金1000万を確保

自宅マンションの売却と中古戸建への引っ越しを完了した結果、自己資金がかなりたまりました。

自宅マンション売却価格3140万ーローン残債1700万=1440万

各種諸費用や新居のリフォーム費用などで600万ほど使いましたが、元々の貯蓄額とあわせて1000万以上の種銭の確保が出来ました。

10年前に私が勢いで購入した「区分マンション」も大きく値崩れすることもなく、むしろ売却益まで発生させることが出来たので本当に良かったです。

最初に購入した「新築区分マンション」は今の妻と結婚する前に購入した物件でしたので、妻の父には「順序が逆だろう」とお叱りを受けてました。
また、今考えてもやはり「新築区分マンション」購入という選択は私の資産形成のロードマップ上大きく遅れを獲る選択だったと思います。
今の私なら確実に中古区分または戸建をリフォームするという選択を取ると思います。
月々の支出をいかに減らすことを重要視しますので、CFが安定するならどんな物件でもいいんですが新築区分という選択はもう二度と取らないと思います。
(よほどの大富豪にでもならない限りは)

とにもかくにも、これで次の物件を購入する準備は整いました。

1000万円あれば、頭金2割で5000万、3割で3000万程度の物件は購入できる基盤は出来たのでこのご時世でも物件確保出来る土俵に立てるようになったわけです。

物件検索に本腰を入れる|不動産会社の面談会に参加

戸建引越し後2~3ヶ月して落ち着いた頃から物件検索活動に本腰を入れ始めました。

普段は楽待メールから届くメールに対して目線に入った物件に都度問い合わせし、レントロールやマイソクを確認する作業を繰り返しています。

そこに少しギアを入れて、不動産業者が提供する面談への参加、地元不動産業者への飛び込み営業、不動産会社への電話営業などを行いました。

そんな中で埼玉県内にある投資用物件を取り扱っている会社の個人面談があるとのことで早速予約して参加してみました。

もともとその個人面談会のコンセプトとしては「1棟目または2棟目」を購入する方向けに「紹介出来る銀行」があるので属性を確認するという趣旨でした。

実際に不動産会社へ訪問してみると、主任のAさんにご案内いただけましたが、私の場合は諸事情で今回業者が提案する銀行には「ハマらない」とのことでした。

しかし、営業担当の方とは話が合い、これからも継続的に物件を紹介頂けることになりました。

ここから、担当営業のAさんから定期的にメールを頂く事になります。

東武動物公園で担当営業さんから連絡

そんな中、家族で東武動物公園で遊んでいる際に一本の連絡がありました。担当営業さんからです。

いい物件が出ました。取り急ぎメール送りましたので確認頂けますか?とのことでした。

早速届いているメールをチェックしてみると、以下のスペックのマイソクが添付されていました。

<柏物件>
物件価格 3,500万(2K×8戸)築35年
柏駅 徒歩16分
土地面積315㎡
建物面積287㎡
路線価125,000円/㎡
現状サブリース利回り10.58%
サブリースで10.5%の利回りを確保しているということは、サブリースを外した利回りはかなり期待出来ます。
レントロールを確認したところ現在の入居は7部屋で家賃の平均は5万円。月の収入は8部屋で40万円。表面利回りで引き直すと13.7%まで上がります。
また路線価が125,000/㎡なので単純計算で土地値だけで3900万ほどの価値がある事になります。
また室内写真もとてもきれいで、バストイレ別。2Kなので個人でもファミリーでもニーズが有る物件です。
これは間違いなく買うべき物件だと判断しました。
早速営業さんに連絡します。
かつお:物件紹介ありがとうございます!すぐに買い付け入れたいと思います。指値の余地ってありそうですか?
Aさん:前回3000万の買付で断っている経緯があるようなので、3300万ぐらいなら行けるかもしれません
ここから更に取得価格も下がるとあればなおさらです。
一旦、仮の買付証明書をその場で送付。帰宅後に押印した買付証明書を改めて営業担当さんにお送りしました。
翌日、日曜日でしたのでまた妻にお詫びして朝一番の電車にのり、物件の視察に行ってきました。
物件自体は接道が公道ではない点や「擁壁の下」に立つ物件であり、再建築時には建物用途として使える面積が3分の2程度しかないという問題はありました。
しかし物件の状態は大変よく、ターミナル駅から徒歩で歩いていける距離であり、客付けも苦労しないと予想し、改めて買付する意向を固められました。
これから融資先を探すことになります。

融資先を探すも多額の頭金が必要となる

ここまで私は埼玉県に引っ越してきて地元の信金とは地道にお付き合いをしてきておりましたが、今回の物件は「柏」であるため、対象エリア外でした。

私の年収ベースですと現状の選択肢は「公庫」または「ノンバンク」。

公庫については期間10年のためおそらくキャッシュフローが期待出来ません。

そのため、ノンバンクである「三井住友L&F」に相談してみる形で営業さんにお願いしました。

しかし現状の情勢ですと頭金3割が必要になってくるとのこと。

コロナの影響で現在のスタンダードになってしまっているそうでした。

3300万で頭金3割となるとそれだけでほぼ1000万かかってしまい、自己資金は1000万しかありませんので諸経費含めると購入出来ません。

そのため営業さんにお願いして以下交渉出来ないか確認しました。

・自己資金の関係から買付金額を3200万で交渉できないか?(売主様)
・物件の路線価などを交渉材料に物件の担保価値で頭金を減らせないか?(銀行)

上記の交渉をしていただき現在の手持ちキャッシュでなんとか購入する方向での調整をお願いしたのです。

何日か後に営業さんから連絡がありました。

売主さんには買付金額3200万での承諾を得られ、銀行からは頭金2.5割で審査できそうです!

すばらしい営業さんです。

この交渉により、物件価格3200万に対しての頭金25%分の800万と諸経費が約200~250万で1000万前後で収められる算段が付きました。

準備は整いました。

ついに2棟目の物件を入手

ここからはトントン拍子で進みます。

売主さんとの面通しも終わり、融資も無事承認を得られ、ようやく2棟目の物件を入手することが出来ました。

購入時点での物件のスペックは以下の通り。

<柏物件>
物件価格 3,200万(2K×8戸)築35年(1部屋空室)
融資額  2,400万(三井住友トラスト3.9%30年)

柏駅 徒歩16分
土地面積315㎡
建物面積287㎡
路線価125,000円/㎡
購入時表面利回り13.05%(満室想定表面利回り14.6%)
月想定CF23万
水道代が大家負担という点はありますが、特に気にならないスペックだと思います。
いまのところは持ってよし売ってよしの物件じゃないかと思います。
ここからまたCFには手を付けず、種銭を貯めて次の物件入手を目指したいと思います。
以上、いかがでしたでしょうか?
ここまでが私の不動産投資の現時点での記録です。
まずは「行動すること」これを繰り返してきた結果が今の状態なんだと思います。
ここから更に「行動すること」を繰り返して実績を積んでいきたいと思います。